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AlstomやBombardier、インドから鉄道車両を輸出

近年メトロの建設ラッシュが続いているインドでは、グローバルのエンジニアリング・製造ハブとして国内に拠点を設立する大手車両メーカーが増えている。

AlstomやBombardierは急成長が見込まれるインドの鉄道産業に早くから参入し、鉄道車両等を世界各国に輸出するための製造・エンジニアリング拠点を設立している。インドの製造工場に約3,300万ユーロを投資し、グジャラート州に製造拠点、そしてグルガオンにエンジニアリングサービス拠点を保有する。同社はインドからオーストラリアやブラジル、サウジアラビア等に鉄道車両を輸出しており、今後もインド国内の需要を狙うとともに、インドを輸出拠点として発展させる計画であるとのことだ。 

PwCの調査レポートによると、アジア地域における鉄道建設プロジェクトへの投資額は今後15年間で2,300億ドル(約25兆3,000億円)を超えると推定されている。インド国内のみでも、すでに総額77億ドル(約8,470億円)相当の鉄道建設プロジェクトが計画されている。

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