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【交通】Samsung Data Systems、ハイデラバード・メトロ整備事業で料金自動徴収システム受注

韓国最大手のシステムインテグレーターSamsung Data Systemsのインド法人は、インドのエンジニアリング最大手Larsen & Toubroが受注したハイデラバードの鉄道建設事業において、料金自動徴収システムを受注した。同社は、設計から開発、導入、試験、運用まで担う。

Samsung Data Systemsは北京や大田(デジョン)、デリー、バンガロール、ジャイプールでも同様の料金徴収システムを導入している。

Larsen & Toubroによるハイデラバードの鉄道建設事業はICカードによる自動発券システムや自動改札が採用される見込みで、現金・クレジットカード・デビットカードに対応した支払いが可能だ。また携帯電話による決済システムの導入も視野に入れている。ICカードは、ハイデラバード内の他の交通機関でも使用可能にする。これはインド国内初の試みとのことだ。

建設事業を進めるL&T Metro Rail Ltd社Chief ExecutiveのV.B.Gadgil氏は、同社を採用した理由としてインドでの導入実績と技術力を挙げている。

 

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