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【コールドチェーン】ウッタル・プラデシュ州のコールドチェーン市場、小売業の外資開放で10倍増の可能性あり

ASSOCHAMの最新レポートによると、インドのウッタル・プラデシュ州におけるコールドチェーン市場はインド全体の約41%を占めており、小売業界に対する外資直接投資(FDI)が緩和された場合、10倍に拡大する潜在性があると報じられた。

ウッタル・プラデシュ州のコールドチェーン市場における保存容量は約14万トンである。ASSOCHAMのSecretary General、DS Rawat氏によると、低温保存設備の不足による商品の損失は約40%に及び、低温保存市場は巨大な潜在市場であるとのことだ。現在、同州では約1,400~1,500億ドル相当に該当する低温保存設備の導入が進んでおり、今後2、3年で利用可能となる見通しだ。

ウッタル・プラデシュ州の次にコールドチェーン市場が発展しているのは、インド全体の約23%を占める西ベンガル州であり、3位は約5.5%を占めるパンジャブ州であった。

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