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【生活家電】Panasonic、インドの自社工業団地が完成 2015年までに2億ドル投資

Panasonicは2012年12月、インドのハリヤナ州Jhajjarに自社工場を集約した工業団地「パナソニックテクノパーク」が完成したと発表した。2018年までに3,500人以上を雇用する。投資額は2010-15年で総額約2億ドル(約90億ルピー)、敷地面積は76エーカー規模だ。またインドでの売上高を現状の2倍以上となる2,500億ルピーを狙う。

現在、同社はインドにて12,650人を雇用している。

工場の建設は2011年4月に開始された。工場ではエアコンを年間100万台、洗濯機を40万台、溶接・切断機を2.5万台生産可能となる。 Panasonic Indiaの伊東大三社長は、「この工場が操業開始することで、インドでの売上2倍という目標が見えてくる」とコメントしている。同社の2012年度の売上は1,000億ルピーとなる見込みだ。

同社はインドを製造拠点とし、中東やアフリカといった他市場への輸出を目指す。2013年までに新工場から製品の5%を輸出し、それを2015年までに20%まで増加させる計画とのことだ。

 

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