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【食品】ゴールドマンと三井物産、インドで合弁設立

ゴールドマン・サックスと三井物産は、インドにおいて31.5億ルピーを出資し、食品の製造・販売を手掛ける合弁企業Global Beverages & Foods社を設立する。
同社の代表を務める元Godrejグループ代表のMahendran氏は、「インドのFMCG市場の潜在性を考慮すると、自社ブランドの展開には大きな可能性がある。農村部市場は未だ手つかずの状態であるため、地方におけるブランド確立には特に可能性を感じる。」と語る。

投資された資金は、最先端の製造技術の輸入に活用されるだろう。
「インドと日本が連携することにより、製造産業において国際的な最新技術をインドに持ち込む非常に良い機会である。我々はその技術を製造産業の発展に活用し、富裕層から中間層、そして貧困層も含む全ての消費者を顧客基盤としたい。」と同氏は語る。

初期段階として製造はアウトソーシングされ、出資金は流通ネットワークの構築に投入される見通しである。

新しい合弁の事業計画について、同氏は次のように語っている。
「我々はまずグローバルレベルでの事業計画を立てており、今後3ヶ月でマクロレベルの事業計画を確定させる予定である。菓子類やジュース、軽食などの分野で製品を展開していく予定だ。」
技術提携については、同社は海外の企業との可能性を検討している。

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