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【家電】パナソニック、調理家電の新商品を投入

国内でキッチン用品の需要が高まるなか、日本の家電大手パナソニック社は新しい調理家電をインド市場で発売した。新製品は6色の種類で発売され、販売価格は容量によって2,599ルピーから3,199ルピーである。

Panasonic Appliances India社の麻生英範社長によると、米の消費が多いアンドラ・プラデシュ州は、同社の調理家電事業の総売上の約半分を占める重点市場である。今回の新製品もまずはアンドラ・プラデシュ州で発売された。

同氏によると、Panasonic Appliances社はインド国内のブランド調理家電市場において約85%のシェアを獲得している。同市場は、容量0.3リットルから7.5リットルの調理家電製品を含む。

同社は新製品の販促活動の一環として、使用していた調理家電との引き換えに自社の製品価格から25%の値引きを行う買い替えキャンペーンを実施した。

2013年度末の時点で、同社はインドにおいて約1,000万台の調理家電を販売してきた。インド市場向け製品は現在、年間生産能力120万台のチェンナイ工場において製造されており、同工場で生産される製品の15%は米国、カナダ、メキシコ、東アジア、アフリカやラテン・アメリカなどの市場に輸出されている。

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