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【プロジェクター】日立、インドのプロジェクター市場でシェア14%目指す

日本の電機大手日立製作所は、教育およびコンシューマ市場向けを中心にインド市場において新たなプロジェクター製品を展開し、2年後までにインド国内のプロジェクター市場で14%のシェア獲得を目指す。同社の現在の市場シェアは8%である。

Hitachi Home Electronics社のAsia Country Head India担当Tarun Jain氏は、「インドは当社にとって非常に重要な市場であり、我々は2015年末までに市場シェア14%を狙っている。そのために、革新的なプロジェクター製品を市場に投入していく予定だ。」と述べる。

同社はエンターテイメント市場、法人向け市場や教育市場を狙い、ハイエンドで高性能なプロジェクターを16モデル展開していく。同社のプロジェクター製品は高コントラストな画像を実現させ、カンファレンスホール、展示会場、大教室やステージプロジェクションなど様々な用途や場面に対応している。

映像・音響機器のプロ向けには、中央にレンズを設置し簡易な画面調整を可能にしたユーザーフレンドリーな製品を展開する。
日立独自技術の“Accentualizer”は、局所コントラスト補正により陰影感、精細感や光沢感を強調させ、フラットスクリーンのような高品質の画質および視認性を実現させている。
さらに、HDMl端子口を2口設置し1つ画面で2つの画像を並べて表示する”The Picture-by-Picture”や”Picture-in-Picture”技術を搭載させることにより、教室や会議室などにおいて複数の画像デバイスと接続可能にした。
その他にも、iOSとのクイック接続やワイヤレス接続の機能も揃えている。

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