インドの最新業界ニュース、2500社のインド企業情報を提供するポータルサイト

【サービス】キヤノン、インドで企業向けのドキュメント管理やプリントサービスを開始

キヤノン社のインド法人は、ドキュメント管理やプリントルームサービスなどを提供する新たな事業「キヤノン・ビジネス・サービス」から今後3年以内に4億ルピー規模の事業創出を見込んでいる。同社の新たなサービスは、製薬、銀行・金融サービス、通信やエネルギーなどの様々な業界の企業向けに提供される。同社は既にデジタル化サービスとプリントルームサービスを展開しており、今年末までには新たなサービスを追加する予定である。

Canon India社のExecutive Vice President、Alok Bharadwaj氏は下記のように述べる。「我々のマネージドサービスは非常に好調であり、これからはキヤノン・ビジネス・サービスを導入し様々な顧客の印刷の需要に対応していく。今後5年以内に同事業の売上を10億ルピー規模に拡大させる予定だ。」
同氏によると、初年度では売上1億ルピーを目指しており、3年後いないに4億ルピーを目標としている。

「我々は既にキヤノン・ビジネス・サービスを利用したい企業4社と契約を結んでおり、他とも交渉中である。今後数年間、この事業の売上は年間100%以上の成長を遂げると予測している。」(同氏)

キヤノン・ビジネス・サービス事業は現在、企業の業務内で発生する印刷作業やドキュメント管理作業を代行し、プリントのインフラや工程の効率化を図る。

「迅速な意思決定プロセスの需要が高まる中、企業は事業の効率化、コスト削減、応答時間やサービス性の改善を目指している。また、企業や政府機関問わず、様々なオフィス機能の統一管理がインドではより一層必要とされている。」(同氏)

一覧に戻る