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【住宅】タマホーム、インドで不動産事業の合弁会社を設立

大手住宅メーカーTama Home社は、シンガポールのDeveloper Group社に約600億ルピーを出資し、インドで戸建住宅・不動産開発事業を手掛ける合弁会社を設立すると発表した。新合弁会社は今後5年間で12~18件の不動産開発プロジェクトを手掛ける見通しである。

 

直近の計画として、両社はパンジャーブ州のLudhianaやアンドラ・プラデシュ州のVisakhapatnam、タミル・ナドゥ州のChennaiで3件の住宅建設プロジェクトを計画している。LudhianaとVisakhapatnamで建設しているタウンシップ施設は今後4か月以内に開設される予定であり、Chennaiにおける住宅プロジェクトも2015年の中旬までには建設が完了する見込みだ。これら3件の住宅プロジェクトの建設戸数は合計で3,500戸に及ぶ。

 

Tama Home社の玉木康裕社長は、下記のようにコメントした。「インドの住宅市場は、非常に潜在性のある市場である。我々はインドに進出するために信頼できるパートナーをDeveloper Group社で見つけることができた。」

 

Developer Group India社はシンガポールに本社を置くDeveloper Group社の100%子会社であり、インドで不動産開発事業を展開している。同社はTama Home社との提携により戸建て事業を強化する見通しだ。また、両社による合弁会社は将来的にスマートシティ、商業施設や福祉施設プロジェクトの開発も視野に入れているとのことだ。

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