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【蓄電池】インド競争委員会、パナソニックの新合弁設立を正式に承認

インド競争委員会(CCI)は先日、Panasonic社と自動車部品製造を手掛けるインドのMinda Industries社による新たな合弁会社の設立を承認すると発表した。これにより、両社がインドにおいて鉛蓄電池の製造・販売を行う合弁会社を設立することが正式に決定した。

 

新合弁会社では、Panasonic社が株式の60%、及びMinda Industries社が残りの40%を保有することで合意している。また、新会社名はPanasonic Minda Storage Batteries India Pvt Ltdとなる見通しだ。

 

現在、Panasonic社は四輪車やUPS用途の鉛蓄電池の販売・流通事業を展開しているが、二輪車用鉛蓄電池の製造に注力するMinda Industries社と新たな提携を結ぶことにより、海外における鉛蓄電池事業の拡大を目指している。今回の合弁設立では、Panasonic社の子会社であるPanasonic Holdings BV社とPanasonic Asia Pacific社がMinda Industries社の電池事業Minda Batteries社を買収することになる。

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