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ソフトバンク、インドで安価な太陽光発電を提供 

近年インドのクリーンエネルギー市場では、ソフトバンクや台湾のFoxconn Technology等の大手企業の参入により電力価格が下落している。

先月インド政府が実施したラジャスタン州における再生可能エネルギー発電事業の競争入札では、インドのAcme Groupが200メガワット分を1ユニットあたり2.44ルピー(3.8セント)で提示し、残りの300メガワット分の取得に向け、ソフトバンクとFoxconnの合弁会社SBG Cleantechが2.45ルピーを提示した。 

前回の最低水準だった5セントを大きく下回る結果となっており、2016年7-9月時点で過去最低基準のチリやUAEに迫る破格的な価格となっている。 

クリーンエネルギーの需要が加速化する見通しのインドでは、今後も激しい価格競争が行われることが予想される。

 

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