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【エレクトロニクス】インド政府 エレクトロニクス各社から投資申請受領 総額1,100億ルピー

インド政府は2013年9月、携帯電話等を含むハイテク関連産業における投資提案書を19社受領したと発表した。投資総額は1,103億8,000万ルピーにのぼる。

そのうち携帯電話関連分野に関しては674億4,000万ルピーであり、国内の既存工場の拡充なども含まれる。なお政府の調査結果によると、国内で販売されている携帯電話端末のうち海外から輸入されたものは総額2580億ルピー以上(2012年度)だ。

また自動車向け電子部品では6億8,000万ルピー、太陽光発電関連では4億1,000万ルピーが申請されている。
現在インドにおけるハイテク関連産業は海外からの輸入品に依存する部分が多く、インド政府としては国内産業の活性化に向けて重点化施策を講じているところだ。これまで政府が受領した投資提案書は国内企業だけでなく海外企業も含まれている。

インド政府は2013年8月、エレクトロニクス分野で申請された案件に対して、総額330億ルピーの投資を認可した。認可されたのは自動車向け電子部品分野ではBosch Electoronics社(54億4,000万ルピー)、携帯電話製造としてSamsung Electronics社(40億6,000万ルピー)、またSahasra Electronics社のノイダのLED電球の製造設備に対する投資(1億1,100万ルピー)等だ。

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