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【経済】インドの製造業、2017年度までに320万人の新規雇用を見込む

インド合同商工会議所(ASSOCHAM)の調査報告書によると、第12次5ヶ年計画期間の2012~17年の間、インドの製造業は320万人の新規雇用を創出する見込みである。国内の経済状況の回復が主な要因と見られる。

同調査によると、第11次5ヶ年計画期間の2007~12年において、国内の製造業における新規雇用者数は28.5%増加した。製造業の雇用者数は2007年度で1,045万人であったが、2011年度までの期間で新規雇用者数は290万人に及ぶ。

州別のデータでは、製造業の雇用者数が最も多い州はタミル・ナドゥ州であり、インド全体の14.5%を占めている。その次に、マハラシュトラ州で14%、そしてグジャラート州で10%である。

新規雇用者数の伸び率で見るとウッタルカンド州が最も高く、その次にビハール州、ヒマチャル・プラデシュ州、オリッサ州、マハラシュトラ州などが続く。

また、最も伸び率が低い州は、チャッティスガル州、ウッタル・プラデシュ州、ハリヤナ州、ケララ州やパンジャブ州などである。

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