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インドで最も賃料が高いブランド街、デリーのKhan Market 世界ランキングでは28位

米国の不動産サービス会社Cushman & Wakefieldが発表した世界のブランドショップ街の賃料動向に関する2016年の調査報告書によると、インドで最も賃料が高いブランド街は去年に引き続きデリーの高級商店街Khan Marketであった。世界ランキングではKhan Marketは去年から2位下落し、第28位となった。

Khan Marketは1平方フィートあたり月額1,250ルピー(約2,125円)でインドで最も賃料の高いブランド街となった。それに次ぎ第2位にはデリーの中心地にあるConnaught Placeがランクインし、それに次ぎグルガオンのDLF Galleriaが第3位となった。賃料は1平方あたりConnaughtが850ルピー(約1,445円)、DLF Galleriaが800ルピー(約1,360円)である。

また、インドの上位10スポットには近年不動産の賃料が高騰しているムンバイから3か所ランクインした。高級ショッピングモール等が並ぶLinking Roadは第4位、Colaba Causewayが第6位、Kemps Cornerが第10位であった。

世界ランキングでは、ニューヨークの五番街中心部が1平方フィートあたり年額3,500ドル(坪あたり月額約114万円)で世界1賃料が高いブランド街にランクインした。

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