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深刻化する大気汚染、対策強化の必要性

首都デリーではスモッグによる深刻な空気汚染の為人々の苦しみが1週間続いたが、デリー汚染管理委員会(DPCC)は11月5日、有効な対処法がないと語る。

「スモッグにより汚染物質は空中に浮遊しているが、これは毎年起きていることであり、驚くほど発生量が増加したわけではない」と、DPCC長官Sandeep Mishra氏は言った。

「デリーにおける空気汚染の大部分は自動車によるものであり、700万の自動車が走っている。しかし我々は交通を制限することはできない。デリー内にはBadarpurに1つだけ火力発電所があるが、空気汚染につながるような産業はない。パンジャブ州とウッタル・プラデーシュ州にある工場からの排出ガスによって問題が深刻化した」(同氏)とのことだが、専門家はこの主張を認めていない。

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