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【社会】インド・グジャラート州 Rajkot行政自治体、市内の全所有地に個別ID割り当てへ

グジャラート州Rajkotの行政自治体(RMC)は、都市改造計画の一部として所有地全てにユニークのID(PID;property identification number)を割り当てることを決定した。

 

GIS(地理情報システム)やMIS(経営情報システム)を含むITを応用したe-Governanceのシステムは、既に様々なサービスにおいて導入されている。

 

Gujarat では全ての都市の施設や地方自治のサービスをGIS、MISのインターフェイスから受けることができる。Gujaratの中で、この形態が最初に導入された都市がRajkotである。

 

GISのマッピングが適用される中で、住戸、商業施設を含むすべての所有地がRMCの管轄下におかれ、写真や建物に関する全ての情報をデータベースから見ることができる。

 

RMCのtown planning officerであるB H Rupani氏は、「任意のサンプルについてデータを収集したところ、我々の徴収した財産税は過去2年間で1年あたり12億ルピーから16億ルピーまで、33%増加した。我々が市内の所有地を全て把握すれば、多額の財産税を徴収できるようになるだろう。」とコメントしている。

 

RMCの調査部は、GISでマッピングされた所有地に関するデータを確認し完成させる為に、全ての建物を訪問調査する予定だ。

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