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【不動産】インド不動産大手Godrej Properties社、低所得者向け住宅を整備

インド不動産業Godrej Properties社は2013年3月、グジャラート州アーメダバードGodrej Garden Cityにて、1BHK(寝室・キッチン・ホール付き)のアフォーダブル・ハウジング(※)を発売したと発表した。建物は13階建て(エレベータ2基)で5棟あり、1部屋は600平方フィート、価格帯は最安値165万ルピーだ。

アフォーダブル・ハウジングの整備計画はアーメダバード公営公社(Ahmedabad Municipal Corporation)の管轄で行われており、Godrej社は公共交通機関、教育・医療施設、娯楽、小売、銀行等の都市機能も整備している。

同社MD兼CEOのPirojsha Godrej氏は、「この都市計画の大半は、世界的に有名なアメリカの建設設計事務所Skidmore, Owings & Merrill社が設計した」とのことだ。同社は世界で最も高いビルBurj Khalifaなど、世界中の様々な画期的な計画を設計している。

Godrej Properties社は住宅地・商業地・都市開発事業を進めており、これまで12都市8,200万平方フィートを開発している。

インドでは高級住宅事業の需要が低下し、アフォーダブル・ハウジングの需要が増加しているため、多くの不動産企業はグジャラート州で同様の事業に取り組んでいる。

 

※アフォーダブル・ハウジング(購入可能な住宅):低所得~中間層を対象とした、収入に応じた適正な価格で購入できる住宅

 

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