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【社会】インド超富裕層 2018年に約32万人 現状の3倍に拡大見込み

Kotak Wealth ManagementとCRISIL Researchによって発表された調査“Top of the Pyramid”によると、インドでは景気低迷の影響もある中で、2.5億ルピー以上の資産を持つ超富裕層の数は2012年度に約10万900人と推定され、2018年度には現在の3倍となる32万9,000人に達すると見込まれている。

また2018年度の超富裕層の純資産については、2013年度の約86兆ルピーから4.5倍に上昇し380兆ルピーに達すると推定されている。

超富裕層の46%近くが、大都市圏以外に在住している。

富裕層はライフスタイルを維持するためには支出を続ける傾向にあり、高級住宅や食品、衣服、教育、旅行等への支出は厭わないが、「超富裕層は早期の景気回復について悲観的であり、それが超富裕層の支出を慎重にさせている面がある」とCRISIL ResearchのMukesh Agarwal氏(president)は見ている。

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