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【廃棄物】インド、プラスチック廃棄物の排出量トップ10都市を発表

インド政府は、国内で最もプラスチック廃棄物の排出量が多い都市トップ10を発表した。

中央公害管理局(Central Pollution Control Board)とプラスチック工学・技術中央研究所(CIPET: Central Institute of Plastic Engineering and Technology)が国内の60都市を対象に実施した調査によると、インドでプラスチック廃棄物の排出量が最も多い都市は、デリー、チェンナイ、コルカタ、ムンバイ、バンガロール、アーメダバード、ハイデラバード、スーラト、カンプールとプネであることが判明した。

環境大臣のPrakash Javadekar氏によると、インド環境森林省(Ministry of Environment and Forestry)は工場労働者の安全性や健康を守るため工場法(1948年)を原則とした制定法の施行を行っており、2011年にはプラスチック廃棄物管理処理規則が導入された。

同氏によると、国内における二酸化硫黄の排出量は基準以下であったが、PM10の排出量はデリーを含んだ24カ所の都市で基準レベルを超えていることがわかった。

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